ステロイドは髪の抜け毛の原因
髪の抜け毛の病には様々なタイプのものがあります。
代表的なものがAGA(男性型脱毛症)です。
これは男性ホルモンの影響などで、加齢とともに、頭頂部や生え際で髪の抜け毛が多くなることです。
最近は医療機関でも治療が可能になってきています。
AGAと同じタイプで年齢が若くして起こる若年性脱毛症もあります。
脂漏性脱毛症は皮脂の分泌が過多で起こります。
頭皮に常時菌がいて、菌が毛根に入り込んだりして髪の抜け毛を招きます。
ひどい痒みや痛みがある場合は皮膚科を受診したほうが良いです。
その際、ステロイド系の薬を使わなくてはならなくても、弱いものにしておきましょう。
ひこう性脱毛は頭皮の角質が異常を起こしてフケとなり剥がれ落ち、そのフケが毛穴周りをふさいでしまい、ばい菌が繁殖し、その菌が毛根に入り込んで炎症をおこして脱毛を招きます。
ステロイド処方が一時的には発毛を促しますが、完治するのに時間がかかり、長引いてしまった時にやっかいになってしまいます。
ビタミンBを多く含む食品や食物繊維を多く取るなど生活の改善を心がけましょう。
他にも円形脱毛症、薬剤の副作用による脱毛症、先天性無毛症、女性型脱毛症、産後脱毛症などがあります。

